輝く日々のひとりごと

療養中のひとりごとの題は変更しました。毎日輝かせて生活していきます。

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「よかたい先生」を読んで

この本を読んだきっかけは作者の三枝三七子さんの講演を聞いたことです。

絵本の読み聞かせもしてくれました。

「みなまたの木」水俣病に関する絵本です。

この本を書くのに,医師の原田正純先生に話を聞いたそうです。

先生は水俣病患者を診察しながら,危機を感じて活動を続けました。

チッソ工場が有機水銀を含む排水を流し,魚を食べた人が病気になったが,なかなか認めてもらえなかったことしか知らなかった私は衝撃を受けました。

貧しい暮らしや差別などもっと深刻な面があったのです。

先生は「水俣学」を創設しました。

政治,経済,文化,法律,社会学,福祉,科学技術,あらゆる面で未来に生かすためです

外国の公害病の調査も行いました。

生活が便利になって,失ったものは頭と心と言います。

作者は想像力と思いやりと分かりやすく語ってくれました。

伝えていかなければいけないことがたくさんあることが分かりました。

参照
「よかたい先生」水俣病から世界を見続けた医師原田正純
三枝 三七子 文・絵
学研

「みなまたの木」
三枝 三七子
星雲社

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季節の花々

Author:季節の花々
 病気になったのをきっかけに,何気ない日常に感謝しながら,前向きに生きようと決めました。
 どうぞおつきあいください。

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