輝く日々のひとりごと

療養中のひとりごとの題は変更しました。毎日輝かせて生活していきます。

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戦争の絵本

 今週の読み聞かせは,戦争の絵本でした。

「かわいそうなぞう」です。

 戦争の頃の実話です。

 戦争が激しくなると,上野動物園の檻が壊れて大騒ぎになってしまうという恐れから,動物達を殺すことになりました。

 毒入りの餌を食べさせて,ほとんどの猛獣を殺しました。
 
 でも,は鼻が利くので,毒入りは通用しませんでした。
 注射を打つのも体が固いので無理でした。

 そこで,餓死させることになりました。

 トンキーとワンリーは,弱った体でをしようとしました。
 そうすれば,食べ物をもらえると思ったからです。

 でも,死んでしまいました

 みんなが,象に抱きつき,声を上げて泣いているところに,また,敵の飛行機が飛んできました。
「戦争をやめろ。」
「戦争をやめてくれえ。やめてくれえ。」


 私は,書いてある通りに叫びました

 桜が咲く頃,上野動物園のお墓参りをしたくなりました。

参照 
「かわいそうなぞう」
 土屋 由岐雄 文
 武部 本一郎 絵
  金の星社 
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Comment

ジムシータさま 

 コメントありがとうございます。
 この本は1951年に書かれた本でした。
 私は読み聞かせをしながら,涙が出てしまいました。
 すると,今日の読み聞かせをする前に,
「季節の花々先生はまた泣くかな。」
と,しっかり者のAさんに言われてしまいました。
 今日は知識の本だったので,大丈夫でした。
  • posted by 季節の花々 
  • URL 
  • 2012.02/23 19:00分 
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NoTitle 

私も知っていました。
こうして、もう一度聞いても涙が出ます。

読み聞かせはたいせつですね。
ちゃんと、心が育ちますね。
  • posted by ジムシータ 
  • URL 
  • 2012.02/22 21:23分 
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グリーンリーブスさま 

 いつもコメントありがとうございます。
 私達は戦争を知りませんから,こんな形で悲惨さを伝えることしかできません。
 今は平和な日本ですが,地球上の何処かでまだ戦争をしていることや,言論の自由も当時は許されなかったことも話しました。
  • posted by 季節の花々 
  • URL 
  • 2012.02/22 20:59分 
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こんばんは 

わたしもこのお話は知っていました。
本当に可哀想なお話ですね。

生徒さんたちはこのお話から戦争の悲惨さがわかったでしょうね。

読み聞かせは大事だと思います。
季節の花々先生の叫びが聞こえてきそうです。
  • posted by グリーンリーブス 
  • URL 
  • 2012.02/22 19:45分 
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Author:季節の花々
 病気になったのをきっかけに,何気ない日常に感謝しながら,前向きに生きようと決めました。
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